検査の数字には、出ない痛みがある。
朝、布団から起き上がるまでの時間。
階段の手すりを、先に探すようになったこと。
孫を抱き上げるのを、一瞬ためらったこと。
「歳のせいですね」と言われて、それ以上聞けなかったこと。
痛み止めを飲む回数を、数えるようになったこと。
病院で言えば、たった一言。
「ひざが痛いんです。」
でも、本当に聞くべきことは、その一言の外にある。
いつから痛いのか。
どんな時に、つらいのか。
何をあきらめたのか。
何を、まだあきらめたくないのか。
薬だけに頼りたくない。
でも、誰に相談すればいいか分からない。
それだけで、痛みと一人で向き合うのは、もったいない。
だから虎ノ門堂は、電話に出る。
話せば、見えてくるものがある。
声の調子。
前回からの変わりよう。
いま飲んでいる薬。
ご家族の話。
「実はね」と切り出される、本当の困りごと。
その人に何が要るかは、話せば分かる。
虎ノ門堂は、平成元年から、
痛みと生きる人の相談相手をしてきた。
売れる物より、続けられる物を選び、
一人ずつ覚え、
正直に言う。
治す約束はしない。
付き合い方を、一緒に考える。
痛みがあっても、人生は続く。
治すより、付き合う。
1989
平成元年、創業
10年
近く続けてくださる方がいます
47
都道府県へお届け
30年
電話に出るのは、勤続30年のスタッフ

売れる物より、続けられる物
流行は追いません。10年飲める物だけを置きます。
一人ずつ覚える
お客様を番号で呼びません。前回の話から始めます。
正直に言う
効かないかもしれない、も言います。お医者さんに聞いたほうがいい時は、そう言います。


